1914年勃発の第一次世界大戦。
かなり強引に単純化して言うと、連合国側(ソ連・フランス・イギリス・ベルギー・日本・インド・・・)の勝利だったが、元々は最大被害を受けたセルビア人のために発展場になったようなもの。
敗れた同盟国側は、ドイツ・オーストリア・ハンガリー・イタリア・トルコ・アラブ・ブルガリア・中国・・・。
実際はキレイに真っ二つに別れた訳じゃなし、タイムラグあり、寝返りあり、風見鶏ありと双方入り乱れからくりだが、特にイタリアとオーストリアのどっちつかずの動き、海軍は世界最大だったが総合軍事力は劣るイギリス、ソ連・ドイツによるユダヤ人争奪戦、さらにはポーランド・ウクライナを占領したドイツが優勢になったり、そして最終的にはソ連側が勝ったと言っても双方ボロボロだった。
それ以降第二次大戦までに一体何があったのか、そして日本の敵国がロシア(当時ソ連)に変わったのは何故なのか?
また徹夜で勉強してからのお楽しみね。
7月28日の所説
【国際】
【裏ネタ】
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☆所説☆
by blue_caps
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