本日本格的な花粉がヤーヤーやって来たぞ! っつうわけで、シリーズJASRAC独占問題である。 詳細は過去ログを参照してもらうとして、要はイーライセンス(反JASRAC)の虐げられ状態とメディアの面倒くさがり体質が元凶であった。 いちいち1曲づつの許可や申請、報告をするよりも、使い放題やり放題のパック料金にすることで、JASRACの独壇場を許してしまった。 ここにイーライセンスの救世主とばかりにエイベックスが名乗りをあげた。 そもそも、この音楽配信ビジネス自体に問題はあるけど、ひとまず風穴を開けることにはなったんかな?! たまにはいいことするね、エイベックス。
※なんクリ配信
インターネットは確かに便利になったが、パイを小さくしてしまった。 厳密に言えば音楽配信パックもヒット曲に金が流れる(聴かれてなくとも)ように出来てるから今までと変わらず、結局は売り上げを下げるだけなんだな~。
3月4日の所説
【音楽】
【経済】
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☆所説☆
by blue_caps
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