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二刀流完全計画

大谷の勢いが止まらない。
勿論ピッチャーとしてではなく、バッターとしてである。
本人から見れば、オールスターからは完全にバッターモード。
現にオールスターではホームランキングにMVPを獲得、本日の試合でも2ホーマーと全日本のクリーンナップにも登用したいくらいの大活躍だ。
だが、記録として(特に打率)規定打席に達するには遅きに失している。

ここで大谷選手の起用法について考察してみよう。
例年通り、開幕当初は投手としてローテーション入り、週1登板(仮に日曜とする)で、前2日空けて(金・土休み)登板後2日空ける(月・火休み)と、残りの水・木曜しか打者としての出場は出来ない。
よって、現状では投手としては規定回数をクリアしているが、打者としては打席数が半分も足りないのである。
これから残り試合を打者としてフル出場しても1試合8打席が必要になり、今年も首位打者(現在.356でトップ)は絶望である。
さらに投手としての登板がなければ、規定回数にも達せず、共倒れになってしまう。

では真の二刀流はどだい無理な話なのであろうか?
あくまでも規定回数と規定打席に拘ったらということで、今でも充分一流の二刀流選手なのは言うまでもない。
面白い案が、隔年でピッチャーとバッターを交互にやるというものである。
奇抜だが、今年は防御率と奪三振王、そして翌年に首位打者と打点王、と達成できればこれこそが夢の球宴だ。
更に登板前日のみを休みにして(月曜は試合が無いことが多い)火曜(スーパー・チューズデー)に投げれば、残りの水~日曜は打者としてフル出場出来る、それもイチローのように1番打者であれば打席数も稼げるってもんだ。
その場合、今度は投手としての規定回数が微妙になる。
試合数は年間143、よって規定回数も143回。
全て9回まで投げれば16試合の登板で済む。
一時のマー君のように負けなければ16勝で最多勝と防御率のタイトルの可能性も広がる。
一方、規定打席は試合数×3.1=443。
お~っと、何やら現実的な話にワクワクしてきたところで、タイムアップ。
明日、具体的に数字を上げて、二刀流完全計画の成功への道を探る。

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(あまのくん)

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【裏ネタ】

【スポーツ】

by blue_caps | 2016-08-06 23:50
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