国際デーの一環らしいけど、テレビの話で言えば、電波や資本・免許制度やクロスオーナーシップその他諸々問題が山積している。 それについては別の機会にやるとして、日本のテレビ番組離れが著しい中、ドラマもバラエティも海外発を見る人が増えている。 例えばドラマでは「クローザー」「ゴシップガール」「SUITS」等のアメリカ、そして「マスターズ・オブ・セックス」「キャピタル」「フランス絶景ミステリー」等のヨーロッパ、さらに「恋のドキドキスパイク」「アイドルドラマ工作団」「童顔美女」等の韓国、に比べて日本のユル~い下手くそキャストドラマには辟易とさせられる。 バラエティでは「アンダーカバーエンジェル」「野生動物ビックリ映像集」「サバイバルゲーム」等の丁寧な取材や迫力映像は秀逸である。 詳細は毎年末に発表している映画・ドラマ・バラエティ年間ランキングを参考にしてくらはい。
※なんクリゲイ能界
やっぱ一番人気なのはケビン・スペイシー「ハウス・オブ・カード」だが、男優へのチョメチョメハラスメントで新作もお蔵入りか?!
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by blue_caps
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