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2013年 04月 25日 ( 1 )

ルーベンス解釈

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作品は「ロムルスとレムスの発見」。
ここでは狼と鳥が登場しているが、他の作品にも馬に始まり、羊、豚、猿・・・シーマンのような人面魚ならぬ人面獣、と人間と動物は切っても切れないバランスになっている。
戦いの場では必ず馬が描かれ威厳や権力を意味する。
また鳩は愛の官能性を、羊は謙譲を表している。
以前、イスラム教のとこでやった豚は貪欲や怠惰の象徴であり、さらにその豚の世話をする豚飼いという仕事は賤業として疎まれている。
Bunkamuraではこのイタリア展に続き、スペインの巨匠ロペス展が催されている。

(あまのくん)

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4月22日の所説

【辞書】

by blue_caps | 2013-04-25 22:29