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M・V・S '17

今年のベストシネマを選ぶM・V・Sだが、昨年の52本から巻き返し、大幅アップ79本の鑑賞。まずは1週遅れのメリクリ追加画像からね。

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『オレの獲物はビンラディン』左がニコラスだが、今年の締めはイマイチだった!?

ノミネート作品については各月の末日(12月のみ25日)をご覧下さい。

<邦画>
【1】愚行録
【2】SCOOP!
【3】三度目の殺人
★次点
海辺の生と死

<海外>
【1】インビジブル・ゲスト 悪魔の証明
【2】女神の見えざる手
【3】おとなの恋の測り方
【4】ベイビー・ドライバー
【5】スクランブル
【6】The NET 網に囚われた男
【7】ヒトラーの忘れもの
【8】ダーティ・グランパ
【9】わたしたち
【10】バッカス・レディ

<ドキュメンタリー>
【1】Ryuichi Sakamoto:CODA
【2】ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ
【3】TOMORROW パーマネントライフを探して



※なんクリ解説

昨年は邦画総崩れだったが、今年は意外と力作があったね。【1】が圧倒的、妻夫木演じる記者の冒頭シーンが物語の暗雲を予感させる。【3】は広瀬すずが熱演、自白・レイプ・裁判官と検察のいい加減さ、とあらゆるテーマを淡々と映し出す。
その他では佐々木蔵之介主演『破門 ふたりのヤクビョーガミ』、震災後の生活を描いた『彼女の人生は間違いじゃない』『ひかりのたび』、期待外れは『南瓜とマヨネーズ』。

海外編は、【1】のスペイン作品が最後までハラハラさせられて、とんでもない大どんでん返しが待っていた。【2】【7】もだが、拍子抜けしない最後のオチは非常に重要です。【3】のフランス発は素晴らしい台詞が散りばめられ、【4】【5】ともにカーアクションが見ものだが、リリージェームズがキュート!【6】は昨今の脱北の実態が垣間見れた。【8】デ・ニーロのハチャメチャ振り、【9】日常にあるイジメとは?

その他では『エル ELLE』『午後8時の訪問者』(ベルギー)、『ヒトラーへの285枚の葉書』(イギリス)、『きっといい日が待っている』(デンマーク)、『まともな男』(スイス)、『エリザのために』(ルーマニア)、『アランフエスの麗しき日々』(ポルトガル)のヨーロッパ勢、そして『逆行』(カナダ・ラオス)、『バンコクナイツ』(タイ・ラオス)、『人生タクシー』(イラン)、『ドラゴン×マッハ!』(香港)、『シチリアの恋』(中国)、『百日告別』(台湾)、『お嬢さん』『トンネル 闇に鎖された男』(韓国)、『立ち去った女』(フィリピン)、のアジア作品、そしてブラジル『ニーゼと光のアトリエ』と多岐に渡って見られたのが良かった。その中でも『サーミの血』はロシアと北欧の一部に住むサーミ人の差別に抗いながらも伝統を守る家族との葛藤が印象に残った。期待外れは『ネオン・デーモン』『ドッグ・イート・ドッグ』『アンダー・ハー・マウス』、ベストヌーディスト賞は『パーソナル・ショッパー』クリステン・スチュワート、邦画次点の満島ひかり、を挙げておこう。来年は二階堂ふみちゃんのキレイな裸が見られるかもよ。

ラストはドキュメンタリーね。【1】は年明け早々に公開される新作にも乞うご期待!他にも『太陽の下で 真実の北朝鮮』『ホームレス ニューヨークと寝た男』『すべての政府は嘘をつく』『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』と丁寧に取材した作品が揃った。
ほとんどがこんな映画やってたの?というものばかりだと思いますが、自信を持ってお勧めできる作品だらけ、年末年始は以上のレンタルに走り、マスコミに踊らされない真の目を持つきっかけになれば幸いです。では良いお年を!

by ミGOーシャ




【映画】


【予言】

by blue_caps | 2017-12-31 23:08

紅白歌のトップテン '17

マンネリの今年もAKB・乃木坂・そして欅坂、ここまでくるとアッパレだよな。エグザやや落ちて嵐がトータルではトップらしいね。仕事ではプロモーションもやってるけど、それは別、プライベートでは全く聴かないね。HALCALIっぽい?!ドラキュラが出現したり、そんなこんなで、昨年好評だった新旧織り混ぜ紅白のスタート!

<紅組>
1.akiko「BEYOND THE MOON」(初)
2.麻倉未稀「MARVELOUS NIGHT」
3.北野井子「I Believe」(初)
4.小林明子「ダイアリー」
5.玉利かおる「Memory」(初)
6.藤谷美紀「転校生」(初)
7.松任谷由実
「晩夏(ひとりの季節)」(初)
8.松原みき
「真夜中のドア/Stay With Me」(初)
9.MONDO GROSSO「ラビリンス」(初)
10.八神純子「目覚めたときに」(初)

~間奏曲~

角松敏生「PRELUDE」

<白組>
1.角松敏生「MERMAID PRINCESS」
2.カルロストシキ&オメガトライブ
「Call Back Again」(初)
3.KAN「甘海老」
4.久保田利伸「夏の子午線」
5.清水翔太
「HOME (HIP HOP REMIX)」
6.TUBE「君となら」
7.徳永英明「眠れない夜」
8.浜田省吾「MIDNIGHT FLIGHT」(初)
9.槇原敬之「僕は大丈夫」
10.山下達郎「あまく危険な香り」(初)

紅組【5】は当レーベルPによる作曲、ブレイクタイム間奏は、幻想的で水の中に吸い込まれそうな感覚、この良さが分かればかなり耳が肥えてるね。
白組【2】はバブル時に引っ張りだこ、【5】はヒップホップとしては最高の出来映え!インスタ映えなんかメじゃない。

by キキGOシャ

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【音楽】

by blue_caps | 2017-12-30 23:25

ベスト・ドラマ '17

<国内ドラマ>
【1】真昼の悪魔(フジテレビ)
【2】たやすい仕事(NHK-BSP)
【3】ラブホ!(フジテレビTWO)

<海外ドラマ>
【1】童顔美女(KBS)
【2】ブラック・ウィドウ 黒衣の人妻たち(AXNミステリー)
【3】アフェア 情事の行方(スーパーテレビ)

<なつドラ>
【1】ギラギラ(ホームドラマ)
【2】想い出づくり。(日本映画専門)
【3】俺たちの旅(チャンネルNECO)

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※なんクリ解説

国内ドラマ【1】は田中麗奈主演の医者が殺人鬼を演じるサスペンス、【2】はマノエリが仕事手配師(浅野温子)に紹介された社で起きる不思議な出来事はセンパイ(馬場園梓)が要因だった!?
【3】は余貴美子がラブホ従業員に扮し、それぞれのカップルのエピソードをナビゲートする、ランク外だが「ラブホの上野さん2」(CX)も含めて今更ラブホならぬアミューズメントホテルがトレンドなのか~?その他では新人女優の芝居にかなりブレがあった「&美少女」(BSフジ)、シナリオ募集の「青い鳥なんて」(CX-TWO)、バカリズムがOLを演じる「架空OL日記」(ファミリー劇場)、どーした!町田啓太が谷村美月と出演した「ガッタンガッタンそれでもゴー」はゴーとはならなかった。

海外編に移ろう。【1】のアパレル舞台の韓国ドラマが飛び抜けていた。数年前の作品なので、なつドラ扱いでも良かったんだけど、とにかく全20話の次の展開が待ちきれなかった。【2】【3】並びに「目撃者」(スーパードラマ)、「キャピタル欲望の街」(AXNミステリー)、「ザ・ステイト」(ナショジオ)とサスペンスドラマが続く。「アイドルドラマ工作団」(KBS)、「恋のドキドキスパイク」(BS12)と映画のみならずドラマも韓国強し。

最後のなつドラは【1】佐々木蔵之介の芝居が熱い!これきっかけで映画『破門』を見ることになった、【2】は柴田恭兵のいい加減さが際立ち、【3】その後シリーズ3連続の内「十年目の選択」はイマイチだったが、二十年目、三十年目で盛り返した。神田うのが出ていたのにはビックラした。
今期で光ってたのはチャン・ナラ(韓国)と芝居はさておき山本舞香かな。

by ミGOーシャ




【コンテンツ】

by blue_caps | 2017-12-29 23:13

バラエティ番組 '17

<バラエティTOP5>
【1】蛭子能収のイチかバチかのバクチ飯(BS-TBS)
【2】みうらじゅんのグレイト余生映画ショー(衛星劇場)
【3】山田孝之カンヌ映画祭(BSジャパン)
【4】漫才先生ビジネス講座(NHK)
【5】まんてんタビ好き(BS朝日)

<情報・教養TOP5>
【1】クレイジー・ジャーナリスト(ナショジオ)
【2】超難関タクシー運転手試験(NHK-BS1)
【3】サバイバルゲームベスト25(ディスカバリー)
【4】塀の中の“自由”アフガン女性の刑務所(NHK-BS1)
【5】ふらり旅いい酒いい肴(tvk)

お笑いとしての本来のバラエティ不振が目立った。異彩を放っているのはテリー「訳あり女」(MONDO)、覗き・オサワリ・股間をおっ立てる、パンティ&ブラを何重にも被りまくると何でもありの合法セクハラバラエティ。一転、着実に世界へと広がる「小林賢太郎テレビ」(BS1)は留まるところを知らず。「上田晋也のニッポンの過去問」(TBS)は残念ながら終わっちゃったね。その他では「片山右京の車談」(アクトオン)、「島ねこ物語」(チャンネル銀河)、「洋上の楽園クルーズ」(MX)、「報道の魂」(TBS)、「オルセー美術館とパリ美術散歩」(BS日テレ)、「白の美術館」(BS朝日)、「地球ドラマチック」(Eテレ)、「中谷美紀ベルギー紀行」(BS朝日)とビータ番組がやたらと増えた感はあるが、内容はピンからキリまで。

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バラエティ【1】は蛭子さんがスタッフ指定の飲食店に行くだけの15分の短尺番組。面白いのは魚嫌いにも関わらず、何故か築地や鮭専門店ばかりに連れて行かれ、一方の蛭子さんも負けじと魚以外のメニューを探しだし注文する攻防がミソ。お得意のトンチンカンな感想で締めるユル~いイジメ探訪。
【3】~【5】はそれぞれ芦田愛菜ちゃんも出演、サンドイッチマン、前川清。
情報バラエティに移ろう。【1】は世界各地のタブーに果敢に挑む命懸けの潜入レポート、魔女狩り・プーチンの手下である暴走族・キューバ・そして王様自らが処女の嫁を選び出す国家あげてのトップレス祭、その国の名はスワジランド。
【2】は以前取り上げた会計士並みに難しいシータク試験だが、ここまでくれば自動運転なんか関係ないね!
【5】は居酒屋探訪家太田和彦さんが、日本全国の行きつけの店で極上の肴を堪能する。太田派と吉田(類)派に別れるらしいね。
今回〈音楽番組〉カテゴリーは割愛となったが、クリス松村の「注文の多いレコード店」で決まり。

by 見GO者



【コンテンツ】

by blue_caps | 2017-12-28 23:28

ラジオ番組 '17

<ラジオTOP3>
【1】ファンキー・フライデー(NHK-FM)
【2】カルチャーラジオ(NHK2)
【3】ひかりのメロディ(AU)

他の音楽番組では今井美樹「ラブ・ユナイテッド」(AU)、AMのPM(午後)は羽田圭介やアッキー、ニュースペーパーが大暴れした「飛べサルバドール」(QR)、大竹まこと「ゴールデンラジオ」(QR)、そしてFMせたがや18時台の音楽プログラムも良かったね。

【1】は久保田利伸がパーソナリティ、国のプレミアム・フライデーと同じく毎月最終金曜のみオンエアー、翌週木曜10時~再放送あり。以前の「プラネット・フレーヴァ」の継続と言えるがこちらはT-FM。
【2】日曜朝10 時からの教養番組だが、やはり加藤諦三先生の回には敵いませぬ。同日夜に再放送あり。
【3】ミュージシャンでもある女優満島ひかりによるプログラムだったが、短期限定で既に終了している。今年はMONDO GROSSOで健在ぶりをアピールした。

by キキGOシャ

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【コンテンツ】

by blue_caps | 2017-12-27 23:52

ブック・レビュー '17

先日行った展覧会でも売れに売れていた「安藤忠雄 建築家と建築作品」これは別として、書籍に限らずドラマも音楽も新作を追っかけるよりもアーカイブスのおさらいを重視した本年。
まずは世界中で売れている中村文則。

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社会問題にも積極的に発言してます。


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読み返しとか積ん読のままだった本だらけ。
新作で購めなかったのは「サイレンス」秋吉理香子、「岩場の上から」黒川創、「ドミトリーともきんす」高野文子、「ディア・ライフ」アリス・マンロー、「天国でまた会おう」ピエール・ルメートル、「絵画の見方」スーザン・ウッドフォード、以上は読もうと思っただけね、念のため。


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映画化か~キャストは?う~ん・・見ないかな!


by 読み巧者



【書籍】

by blue_caps | 2017-12-26 23:34

シネマ時評 17-12

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まずは先月の残り分からね。
続いて今月。

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あとは『全員死刑』『オレの獲物はビンラディン』『オリエント急行殺人事件』の以上6本をプラスして、今年は79本。
これをもって今年のノミネートと致します。
それぞれの月末のラインナップを御覧下さい。
『まともな男』は2年前の『フレンチアルプスで起きたこと』に似てるかな~と思ったけど、それ以上に重かった。
『オリエント』工業じゃなく急行だけど、リバイバル版。
これは見たことなかったんでチャレンジ・・意外な結末に納得。『アランフエスの麗しき日々』は高尚な会話劇、低俗なアッシには難しすぎました。
ベストシネマ発表のMVSは大晦日。

by 見巧者



【映画】

by blue_caps | 2017-12-25 23:41

今年の漢字 お騒がせ編

沖縄・・・「落」

日本航空・・・「落」

JASRAC・・・「奪」

NHK・・・「奪」

船越英一郎・・・「離」

羽生善治・・・「永」

桃田(バド)・・・「復」

日馬富士・・・「瓶」

そして

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「不」起訴



※なんクリトントン相撲

日馬富士・・Mr.ビーンならぬMr.ビン
白鵬・・Mr.ビンタ
過労死電通⇔可愛がり白鵬堂

(あまのくん)

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【辞書】

by blue_caps | 2017-12-22 21:47

僕さ~安藤忠雄

又々駆け込みになってしまった国立新美術館は、安藤忠雄展最終日。

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元ボクサーの安藤氏だが、最近では自身が建築した福島の児童館で小泉進次郎と対談してたよな~。
とにかく世界のあらゆる場所に渡って、仕事のやり過ぎと言うくらいあらゆる物を建てまくっている。
美術館や博物館、ギャラリーも素晴らしいが、個人邸にはかなり興味があり、やはり設計段階から要望を取り入れたオリジナルのお家に住みたいところ。
建築はまさにアートであり作品だ。
会場はテーマごとに6エリアに分けられていて、模型やアイディアスケッチも豊富、野外には「光の教会」が展示されていた。
押すな押すなの満員御礼、入場制限ありの、入ってすぐの大渋滞、慣れたもんで早速ドンケツから見て3回り、入口付近は最後まで人だかりだった。
建築関係の観覧者が多く、ウンチクを盗み聞きするのも面白かったにぃ。
あ、松田平田設計にいる知人にも聞いてみよ~っと。

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映像ブースのみ撮影可ね。



(あまのくん)

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【写真展】

by blue_caps | 2017-12-18 23:31

メール考

仕事が出来んやつが返信が遅いは真なり。
そして暇なやつほど返信が遅いのも又真なり。
返信が遅いやつは、(1)単なるズボラ、(2)暇人が忙しぶってわざと間を置く、(3)処理能力の欠如、何れにしても返事が遅いことにいいことは何一つ無し。
ギョーカイにとっては連絡が着かんやつは話にならない。
仕事以前の問題。
そういうヤツに限って、仲間外れかイジメに怯えて、しょうもないメールには即反応。
仕事でも遊びでもコミュニケーションも、歌も芝居もリズムが大事~、リズム感がないやつはアカンね~ん♪

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※なんクリ通信

通信手段としては、電話の方が分かりやすく早い場合も多い。遅いやつは電報か手紙か糸電話で十分や。

(あまのくん)

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【社会】

by blue_caps | 2017-12-16 22:21